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お歳暮商戦が本格化、少量でも贅沢なギフトなどが主力/神奈川県内

経済 | 神奈川新聞 | 2009年11月5日(木) 22:13

県内百貨店でお歳暮商戦が本格化している。消費が低迷する中、少量でも贅沢(ぜいたく)なギフトなどが主力。人気の地元産ギフトの充実や売り場づくりの工夫などにも力を入れている。

5日に商戦を開始したそごう横浜店。従業員を集めた決起集会で、波多野義秋店長は「厳しい商戦が始まるが、笑顔でお客さんを迎えて」と檄(げき)を飛ばした。

低価格志向に応え、地元産ギフトでも値ごろ感のある2、3千円台の商品を新たに25点用意。11月中に注文すれば5~15%割り引く対象商品も68点増やした。「価格優先で選ぶ人が増えた」(広報担当)ため、売り場を価格や早期優待商品ごとに分けるなど工夫を凝らす。

前日に商戦をスタートさせた横浜高島屋は、県産の食材や県内の名店を集めたギフト約200点を展開。単身者世帯の増加をにらんだ「贅沢かんたん少量ギフト」も強化した。自分で消費する「自宅用ギフト」が昨年好調だったため、今年は20点近く増やした。

ピークを迎える18日からは現在の倍近くに売り場を広げる。「法人需要は落ち込むものの、家族や地域のつながりは強く、個人需要は堅調」(宇都宮優子店長)とみる。

西武東戸塚店は、初日の4日の売り上げは前年比17・6%増という。担当者は「(そごうとの)合併で商品数が増え、近い店で購入しようとする人が多くなったのではないか」と話す。12日スタートの京急百貨店は、県内名産品を組み合わせる「かながわ個箱」を強化。新たに横浜市オリジナルの水「はまっ子どうし」を凍らせ保冷剤代わりに同包するなど、地元色を打ち出している。

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