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三菱ふそう、工場再編で稼働率25%改善/川崎

経済 | 神奈川新聞 | 2009年10月2日(金) 21:47

三菱ふそうトラック・バス(川崎市幸区)は2日、生産ラインの大規模再編を進めている川崎工場(同中原区)の稼働率が25%程度改善したことを明らかにした。生産ラインを1カ所に集約したことで、部品物流コストも削減できたという。

第2地区にあった中型トラックの組み立てラインを第1地区の大型トラックラインに集約。中型生産用のボルト締め付け機械や車台固定金具などを組み込み、8月後半から中・大型の「混流生産」を始めた。

小亀雅史副社長によると、50%程度だった稼働率は75%まで向上。ラインが集約されたことで部品物流コストは2割削減できた。生産設備の移管に数千万円を投じたが「今後1年間で回収できる」(小亀副社長)という。部品物流コストはさらに2割程度の削減を目指す。

2日は親会社ダイムラーのトラック部門総責任者や、来日中の独バーデンヴェルテンベルグ州知事らが同工場を視察。アルバート・キルヒマン三菱ふそう社長が新しい生産の仕組みなどを紹介した。

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