1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 日産ゴーン社長インタビュー/2013年までにEV2車種追加

日産ゴーン社長インタビュー/2013年までにEV2車種追加

経済 | 神奈川新聞 | 2009年7月23日(木) 00:00

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は22日、神奈川新聞社のインタビューに応じ、2010年に最初の電気自動車(EV)を投入した後、2車種を13年までにに追加する方針を明らかにした。12年から世界でEVの量産を本格的に始めるタイミングに合わせ、車種の充実を図る。

横浜への本社移転(8月2日)を目前に控え、インタビューに応じた。みなとみらい21地区に完成している新本社はリースバック方式は採らず、自社ビルとして所有することも明らかにした。

ゴーン社長はEVについて「ニーズに対応するために、ラインアップを増やし世界的な車にする」と強調。12年には「生産、組み立てを米国や欧州、中国などで展開する」と説明した。

10年に投入する最初のEVは、県内の各拠点で造った主要部品を追浜工場で組み立てる”県内産”になる。5人乗りの小型車で、横浜での本社移転式典の場で披露する方針。価格についてゴーン社長は「同じクラスのガソリン車と同程度にする」と述べ、競争力を重視した戦略的な販売価格とする方針を示唆した。

13年までに追加投入する2車種は、バン型などにする計画を既に公表している。

日産は横浜の新本社について、資金繰り難に陥りかねない状況に追い込まれていた昨年末の段階では、売却した上で賃貸入居するリースバック方式を検討していた。ゴーン社長は「財務的に良い条件にはならないのでやらない」と明言。自社所有ビルとして使う方針を明確にした。

【】

カルロス・ゴーンに関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング