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横浜の百貨店、3月売上高 15カ月連続前年割れ

経済 | 神奈川新聞 | 2017年4月28日(金) 02:00

 県百貨店協会の27日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、高島屋港南台店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の3月の売上高は、前年同月比1・2%減の304億3216万円で、15カ月連続で前年実績を下回った。

 主力の衣料品は、低温の影響で春物衣料の動きが鈍く6・3%減と、19カ月連続のマイナスとなった。化粧品は8・1%増で、訪日外国人客を含む需要が引き続き好調だった。美術・宝飾・貴金属は3・3%増。美術品の大口受注があったという高島屋横浜店が全体の額を押し上げた。

 家庭用品は10・1%減だが「春の住み替えシーズンに伴いじゅうたんやファブリックなどの商品は好調だった」(そごう横浜店)。食料品の合計は2・2%増だったが、水産品の価格上昇などで生鮮食品は2・2%減と、苦戦が続いた。

 店舗別では京急百貨店(3・6%増)、横浜岡田屋(1・0%増)、都筑阪急(0・7%増)を除く5店舗が前年同月割れに。

 足元の状況について同協会は「春物衣料は紳士や子どもも含めて低調だったが、4月の気温上昇でようやく動きだした」とした。

 さいか屋を含む県内の売上高は1・5%減の321億1155万円。20カ月連続で前年を下回った。 

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