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東京モーターショー 日産は次世代電気自動車、若者と共同開発/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2013年11月20日(水) 22:05

「IDxフリーフロー」に乗って登場した日産自動車のカルロス・ゴーン社長。手前は「ブレイドグライダー」=東京ビッグサイト
「IDxフリーフロー」に乗って登場した日産自動車のカルロス・ゴーン社長。手前は「ブレイドグライダー」=東京ビッグサイト

東京ビッグサイトで23日から一般公開される東京モーターショーが20日、報道陣に公開され、日産自動車(横浜市西区)は、若者らと共同開発した次世代向けコンセプトカー「IDx(アイディーエックス)」や、動力を持たずに空を舞うグライダーと、三角翼が特徴の超音速機をイメージした次世代電気自動車(EV)「ブレイドグライダー」などを公開した。

日産はIDxの開発で、1990年以降に生まれたデジタルネーティブと呼ばれる世代と一緒に、乗りたい車を造り上げる手法を導入。「IDxフリーフロー」の内装には、モダンな時計のようなデザインのメーターやモニターのほか、シートにデニム素材を採用するなど、居心地の良いインテリアを求める若者の感性を反映させた。「IDxニスモ」は、若者が好むレーシングゲーム上の車のイメージを再現したという。

カルロス・ゴーン社長は「IDxは常識にとらわれない発想で、若者のニーズを満たす画期的な提案だ。ブレイドグライダーは、EVの持つ可能性を体現している」と強調した。

三菱ふそうトラック・バス(川崎市幸区)は、女性社員の有志がトラックのイメージアップを図るために立ち上げた「キュート・トラック・プロジェクト」で開発したピンク色の小型トラック「キャンター・エコハイブリッド・カンナ」を出展。アルバート・キルヒマン社長は「女性社員の才能を活用する当社の象徴だ。女性にとって、より魅力的で働きたいと思えるトラック業界にしたい」などと述べた。

キャンター・エコハイブリッドの燃費を体感できるシミュレーターや、トラックやバスをデザインできるコーナーも設けている。

県内の部品メーカーからも、ばね大手のニッパツ(横浜市金沢区)、サスペンション部品大手のヨロズ(横浜市港北区)などが独自技術を生かした新製品などを出展している。

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小型トラック「キャンター・エコハイブリッド・カンナ」を披露する三菱ふそうトラック・バスのキルヒマン社長(左端)ら
小型トラック「キャンター・エコハイブリッド・カンナ」を披露する三菱ふそうトラック・バスのキルヒマン社長(左端)ら

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