国内最大級の研究開発集積施設である「かながわサイエンスパーク」(KSP、川崎市高津区)を運営するケイエスピーは18日、株主総会と取締役会を開き、東海大学工学部教授の内田裕久氏(63)が社長に就任する人事を正式決定した。大北智良前社長(65)は相談役に就いた。
同社は県や川崎市などが出資する第三セクターで、学識経験者が社長を務めるのは初めてという。
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国内最大級の研究開発集積施設である「かながわサイエンスパーク」(KSP、川崎市高津区)を運営するケイエスピーは18日、株主総会と取締役会を開き、東海大学工学部教授の内田裕久氏(63)が社長に就任する人事を正式決定した。大北智良前社長(65)は相談役に就いた。
同社は県や川崎市などが出資する第三セクターで、学識経験者が社長を務めるのは初めてという。
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