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パイオニアが3期ぶり赤字転落 家庭向け機器など不振/川崎

経済 | 神奈川新聞 | 2013年5月14日(火) 00:09

パイオニアが13日発表した2013年3月期の連結決算は、最終損失が195億円となり、10年3月期以来3期ぶりに赤字に転落した。家庭向け映像機器などホームエレクトロニクス事業の売り上げが振るわなかった。

人員削減に伴う事業構造改革費として62億円を計上したことや、同社が保有するシャープの投資有価証券の評価損が50億円に拡大したことなどが影響した。

本業のもうけを示す営業利益は前期比52・1%減の59億円と大幅な減益だった。セグメント別に見ると、ホームエレクトロニクス事業では、国内市場の低迷を受けて、光ディスクドライブ関連製品が映像機器向けを中心に大きく減少。また、カーナビやカーオーディオなどカーエレクトロニクス事業では、原価率の悪化や販管費の増加で利益が伸び悩んだ。また海外生産比率が約7割を占めることで、円安の進行がマイナス要因として作用したことも影響した。

14年3月期は、構造改革の効果などを見込み、売上高が14・0%増の5150億円、営業利益が150・1%増の150億円、純利益が60億円の増収増益を予想している。

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