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【動画】LED使い無農薬野菜、港北区に植物工場完成、ショールーム型では日本最大級/横浜

経済 | 神奈川新聞 | 2013年4月18日(木) 22:37

LED(発光ダイオード)を使って葉物野菜などを栽培する植物工場が、横浜市港北区の奈良建設本社内に完成し、記念式典が18日、行われた。植物工場用生産装置開発のキーストーンテクノロジー(横浜市中区)とアグリ王(同市港北区)が共同運営するもので、制御された環境の中、無農薬野菜の安定的な生産が見込める。一般の人が見学できるショールーム型の植物工場としては「日本最大」という。

奈良建設本社4階に開設された「新横浜LED菜園」は、広さ約73平方メートル。LED光源と水気耕栽培システムを採用した5段式の栽培ユニット計12台を導入した。工場内は気温や二酸化炭素濃度などが制御され、リーフレタス、ルッコラ、バジルなど常時15種類以上の野菜が栽培できる。苗の定植から収穫までの期間が約2週間と短く、月間生産能力はリーフレタスの場合、約1万5千株。畑に換算して約3300平方メートルに相当するという。

既に稼働しており、生産された無農薬野菜は「横浜・馬車道ハイカラ野菜」の名で、地ビール製造・販売の「横浜ビール」(同市中区)が運営するレストランや、沖縄県の百貨店などに出荷されている。

記念式典で、キーストーン社の岡崎聖一社長・CEOは「日本から世界に発信する植物工場。都市型農業への挑戦であり、都会では農業ができないという常識を覆したい」などとあいさつした。予約をすれば見学可能。問い合わせは同社電話045(222)3117。

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