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建物の傾きが企業の業績に影響、建設会社社長が「修正工法」を紹介/川崎

経済 | 神奈川新聞 | 2012年9月27日(木) 13:03

建物の傾きと業績を分析した松藤社長の著書
建物の傾きと業績を分析した松藤社長の著書

川崎市高津区の建設業「アップコン」の松藤展和社長(54)が、建物の傾きが企業の業績に及ぼす悪影響と解決法を紹介する著書を出版した。工場や倉庫などの事例を交えて分析し、操業を続けながら短期間で修正できる工法を披露している。

著書は「不良品が多い工場の原因は地盤が9割」。傾きが荷崩れや機械の異常動作を引き起こし、業績の低下につながることを説明。地盤にウレタン樹脂を注入、発泡させて床を持ち上げる工法を紹介している。

傾きを引き起こす原因は、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市などでも発生した地盤沈下。松藤社長は「地下水をくみ上げたり、埋め立てで土地を造成したりして発展してきた日本では、全国で発生する可能性がある。製品の品質や生産の管理をしている人に読んでもらえたら」と話している。

四六判で176ページ。発売元は幻冬舎で、1260円。問い合わせは、幻冬舎メディアコンサルティング電話03(5411)6440。

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