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カード1枚でEV充電、JCNが首都圏50カ所に会員制サービス網/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2012年9月4日(火) 22:28

電気自動車(EV)向け会員制充電サービスが10月から、県内を中心にした首都圏50カ所で始まる。ジャパンチャージネットワーク(横浜市西区、JCN)がサービス網と課金システムを構築。石油元売り4社がつくる充電サービス網とも連携することで、EVユーザーは1枚のカードで各拠点に設置された充電器の共通利用が可能になる。

JCNは今年2月、住友商事、日産自動車、NEC、昭和シェル石油が出資して設立した。EVの普及に不可欠な充電インフラの設置を進めるため、日産の販売店10店舗で充電サービスの実証試験を展開。併せて有料化に向けた認証課金装置などの開発を進めてきた。

充電器と認証課金装置の設置運用について、JCNはこのほど、東日本高速道路会社、成田国際空港会社、ファミリーマート、「びっくりドンキー」を展開するアレフの各社と合意。横浜市内のファミリーマート5店舗で5日午前10時から始めるのを皮切りに、10月から順次スタートする。

また、JX日鉱日石エネルギー、昭和シェル石油、出光興産、コスモ石油が展開している「EVサービスステーションネットワーク」と10月から相互乗り入れすることも合意した。

これにより、県内33カ所、都内9カ所、千葉県内4カ所、埼玉県内2カ所、他県2カ所の計50カ所で利用できるようになる。EVユーザーは従来、それぞれのネットワークに個別に登録する必要があったが、両方のネットワークを利用できる。

JCNは「今後は商業やレジャー施設、集合住宅、駐車場などを想定し、EVユーザーと設置者の双方にメリットのある充電サービスを展開したい」としており、神奈川から全国に拡大する考えだ。

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