地域密着の経営やCSR(企業の社会的責任)活動を重視している企業を支援する2016年度後期の「横浜型地域貢献企業」の認定式が28日、横浜市中区の横浜情報文化センターで開かれた。今回は同市内の38社が新たに加わり、認定企業は426社になった。同市と横浜企業経営支援財団が07年度から認定。
新規認定企業は次の通り。
相原建設、秋葉建設工業、アズビルビルシステムカンパニー横浜支店、池田商店、エコシティサービス、NECネッツエスアイ、エルテック、金田製作所、環境造園、菅野建設、協栄エンタープライズ、グローバンス、河野商事、小松工業、サクライ、三興ネーム、ジャルダン・シュクレ、新光建設、新藤組、新明工事、セントラルホール横浜葬儀社、ダイイチ、ダイイチ、ダイイチ、千葉エンジニアリング、中越工業、日工、日神企業、日本キャドテック、初鹿野建設、バネックス、ハマデン、平原エンジニア