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コロワイドのグループ会社、野菜工場を新設 安心、安定供給目指す/横須賀

経済 | 神奈川新聞 | 2012年6月26日(火) 22:47

居酒屋などを展開するコロワイドのグループ会社で、加工食材の製造などを行う「コロワイドMD」神奈川工場(横須賀市)に、植物工場が新設された。キーストーンテクノロジー(横浜市中区)が開発した、3色のLED(発光ダイオード)照明をそれぞれ独立して制御するタイプ。コロワイド側としては、安定的かつ安心・安全な野菜の供給を目指す考えだ。

導入したのは植物栽培ユニット「AGRI Oh!(アグリ王)」。計48台あり40台を生産用、8台を育苗用として使う。栽培ユニットは1台に5段あり、40台だと1カ月で6万株のレタスの生産が可能という。設備投資額は約2億円。

赤、青、緑の3色のLEDを採用。植物の成長段階に応じて光を調節することができるため、苗の段階から収穫までわずか2週間と、スピーディーな生産が見込める。

「天候に左右されることがなく安定供給できる。専門知識がなくても、無農薬による安全な野菜を作ることができる」と、キーストーンテクノロジーの担当者。神奈川工場の場合、収穫したばかりの新鮮な野菜をすぐに加工場で調理できるのも、大きなメリットだ。

電子応用機器の開発を手掛けていた同社だが、この数年は、LED照明を使った植物工場の開発に注力。小規模の栽培ユニットも発売しており、「今後は個人経営のレストランなどにも販路を広げたい」としている。

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