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百貨店業界に“異変”、婦人服セール例年より遅く/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2012年6月1日(金) 11:21

百貨店業界でボーナス商戦をけん引する要素として期待がかかるセールに、今年はちょっとした“異変”が生じている。主力の婦人服のセール開始を例年より約2週間遅い7月中旬とする動きが広がっているのだ。

三越伊勢丹ホールディングスが夏物の最需要期に定価で販売する期間を長くするため、セールの先送りを表明。アパレルメーカー各社が同じ商品を扱う他店とのバランスを保つため、セール用商品を7月13日から供給する方針を決めた。

これを受けて、高島屋や京急百貨店などは子ども服やリビング用品などのセールは例年通り7月1日から、婦人服や紳士服の大半を7月13日からとした。そごう・西武やさいか屋などは対応を検討中という。

集客力が高い婦人服のセールを遅らせることの影響を各店とも見通せずにいる。ある店の担当者は「ボーナスの減額で財布のひもが固くなる中、買い控えや来店客の減少につながらなければ良いが…」と不安も口にしている。

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