1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 砂利販売の老舗、武相が破産手続き開始へ/厚木

砂利販売の老舗、武相が破産手続き開始へ/厚木

経済 | 神奈川新聞 | 2012年4月16日(月) 21:13

帝国データバンク横浜支店によると、砂利や砂採取販売の老舗業者、武相(厚木市)が16日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債額は約23億1600万円とみられる。

同社は1952年設立。県内でも上位規模の業者として生コン製造業者や大手建設業者を得意先に成長してきた。

厚木市内にも荻野砕石工場、金田工場(旧本店)などを開設したほか、ガソリンスタンドなども運営。07年3月期は売上高約29億6400万円を上げた。

ただ、得意先となる建設業界の低迷で売り上げが落ち込んだ。相模縦貫道向けの受注増加で一時持ち直したものの、不良資産の償却などが重なり、10年3月期は約13億6800万円の当期純損失を計上。財務内容が弱体化していた。

同支店によると、今年に入ってからは、1月に民事再生法適用を申請した鋼材卸売業の門脇鋼材(横浜市金沢区)に次ぐ負債規模の倒産という。

【】

ガソリンスタンドに関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング