県内の企業や団体の多くは４日、２０２３年の仕事始めを迎えた。各組織のトップは、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮する形でメッセージを発信。長引くコロナ禍に加え、物価高や円安など先行き不透明な状況にあっても、未来を見据え、さらなる挑戦を誓った。
横浜銀頭取「二つのお願い」
コロナ禍や物価高、未来見据え 神奈川県内企業が仕事始め
相鉄グループ各社の役員にあいさつする相鉄ＨＤの林会長（同社提供） ［写真番号:1132593］
動画で行員にメッセージを発信する横浜銀行の片岡頭取（同行提供） ［写真番号:1132592］
相鉄グループ各社の役員らにあいさつする相鉄ＨＤの林会長（同社提供） ［写真番号:1132595］
