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経済 | 神奈川新聞 | 2022年12月1日(木) 06:00
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相模原市南区のエース・E&L(津田博通社長)が手がける高性能集音器「Choju(聴寿)」が注目を集めている。医療機器に分類される補聴器ではないが、周囲の環境や話し相手の声質、耳の調子に応じて左右の音量や音の高低を自分で調整できるなど、耳の遠い高齢者ら使う人それぞれに合わせて聞こえ方をサポートする機能が特長だ。
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集音器「Choju」を手にする津田博通社長=相模原市南区 [写真番号:1126336]
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ふたの内側のスイッチで、音量や音質、左右のバランスを細かく調整できる [写真番号:1126337]