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経済 | 神奈川新聞 | 2022年7月30日(土) 16:00
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韓国では一般的な産後ケアを日本でも広めようと、2014年に設立された産後ヘルパー株式会社(川崎市幸区)。家事や育児のサポートだけではなく、マッサージや育児相談を通して、心身ともに母親のケアをするのが特徴だ。 今や社会問題となっている産後うつ。韓国出身の明素延(ミョンソヨン)社長(48)は切に願う。「『ママになったから頑張れ』ではなく、『ママになったからこそ休まないといけない』という認識を持ってほしい」と。
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「『ママになったからこそ、休まないといけない』という認識を広めたい」と語る明社長(右)=川崎市幸区 [写真番号:1103721]
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