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経済 | 神奈川新聞 | 2022年2月28日(月) 05:00
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住宅建築やリフォームなどを手掛ける「ビルドデザイン」(川崎市中原区)が、自宅に置くだけでプライベート空間ができる木製のボックス型ブース「隠れ家ワークスペース『森の箱』」を開発、受注販売を始めた。製品には、ヒノキを全面に使った快適なテレワークスペースを提供するだけでなく、「大工の技術や木の良さを次の世代に継承していきたい」という山田幸治社長の思いも込められている。
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隠れ家ワークスペース「森の箱」(同社提供) [写真番号:1024965]
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「森の箱」の模型を手にする山田社長=川崎市中原区 [写真番号:1024962]