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経済 | 神奈川新聞 | 2022年2月6日(日) 05:00
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着物に柄や文様を染めるために使う三重県鈴鹿市の伝統工芸「伊勢型紙」の魅力を国内外に広めようと、照明機器会社「灯(あかり)」(川崎市高津区)が奮闘している。最新エレクトロニクス技術と融合させ、影絵のような幻想的な空間を演出するランプシェードを製作。高橋完治社長(73)は「『伝統+モダン』の作品を、ものづくりのまち・川崎から発信していきたい」と意気込む。
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文様が影絵のように広がるランプシェード [写真番号:990985]
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伊勢型紙を活用して作られたランプシェードを手にする高橋社長=川崎市幸区 [写真番号:990991]