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空き家ビジネスの今(上) 眠るお宝物件、ネットで発信

経済 | 神奈川新聞 | 2021年10月23日(土) 19:50

 空き家を巡るビジネスが動きだしている。取り組みの現状や今後の展望を探った。


住宅街を歩いて空き家を探す「空き家活用」の調査員・小中原さん=大磯町

 JR大磯駅(大磯町)から徒歩20分。閑静な住宅街の一角に、樹木に覆われ、人の出入りの気配がない住宅がある。

 10月上旬。男性が敷地の外から電気メーターや入り口の様子を確認し、つぶやいた。「空き家ですね。もう何十年もそのままなのでは」。周辺の住民に聞き込みをし、集めた情報をタブレット端末「iPad(アイパッド)」に入力した。

 男性は、空き家に関する情報提供を行う民間企業「空き家活用」(東京都)で調査員として働く小中原研さん(57)。この日は町内の7~8キロを3時間歩き、5軒の空き家を見つけた。

 「街を歩くと空き家の多さに驚く。きれいに手入れされていても、空き家であることはよくある」

増えるニーズ 未流通に着目

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