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パシフィコ横浜30年(下)海外競争が激化、国内けん引決意

経済 | 神奈川新聞 | 2021年8月13日(金) 05:30

 国内最大級の複合MICE施設・パシフィコ横浜が開業30周年を迎えた。その歴史をたどるとともに、今後の展望を探る。


パシフィコを含むMM21地区(2020年、パシフィコ横浜撮影)

 2024年5月、パシフィコ横浜(横浜市西区)で、ロボット工学とオートメーションに関する国際会議が開催されることが決まった。この分野では「最高峰の国際会議」といい、日本では09年以来15年ぶり。国内外から5千人が出席し、2万人がオンラインで参加する予定という。

 パシフィコは横浜観光コンベンション・ビューローや神奈川県、市、大学教授などと連携し、19年から誘致活動を展開。韓国・ソウルとの競合の結果、選ばれた。「日本の研究水準の高さや、横浜の利便性などが評価された」とパシフィコの近藤淳奈総務課広報・人材育成担当課長(47)。昨年以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの会議やイベントが延期・中止されてきただけに、「久しぶりに大きな国際会議が決まって良かった」と安堵(あんど)した。

国際会議、17年連続国内1位

 MICE(国際会議などの総称)は、経済波及効果が大きいのが特徴。

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