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マーケットウオッチ
コロナ禍の夏、近場で旅行気分を 横浜のホテルがプラン用意

経済 | 神奈川新聞 | 2021年7月14日(水) 11:45

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開催中の「世界美食巡り」のメニュー例(同ホテル提供)

 新型コロナウイルス禍で迎える2年目の夏休みが間もなく始まる。横浜など神奈川県内4市は新型コロナ対応の「まん延防止等重点措置」が8月22日まで延長され、観光業界を取り巻く環境は依然、厳しい。

 各ホテルでは「遠出はできなくとも近場で旅行気分を楽しみたい」というニーズを取り込もうと、さまざまなプランを用意。家族連れなどをターゲットに、アピールに努めている。

 横浜市の統計によると、市内の主要ホテルの夏休みシーズンの平均稼働率は例年、9割前後を誇る。しかし、新型コロナ感染拡大の影響で昨年7月は39・2%、8月も48・0%と大きく落ち込んだ。

 今夏も引き続き外出自粛が求められており、「宿泊予約はあまり伸びていない」と、市内のあるホテルの担当者。人気アーティストによるコンサートなどが開かれない上、東京五輪・パラリンピックも無観客開催が決まり、「イベント特需が全く見込めない」と漏らす。

 一方で、長引く「自粛疲れ」を指摘する声もあり、各ホテルは、近場で非日常的な気分を楽しんでもらおうと工夫を凝らす。

グルメ、電車、プールでリゾート気分

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