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ブックオフの軌跡(2)急成長から一転 全国行脚で立て直し

経済 | 神奈川新聞 | 2021年7月3日(土) 17:00

 創業31年のブックオフ。成長の軌跡をたどるとともに、今後の戦略を探った。


相模原市内にあった「ブックオフ」1号店。全てはここから始まった(1991年撮影、ブックオフグループホールディングス提供)

 「♪本を売るならブックオフ」で知られるブックオフグループホールディングス(相模原市南区)は1990年、相模原市内の約120平方メートルの店舗でスタート。翌年から全国へフランチャイズ展開し、わずか4年後に100店舗を達成した。

 2004年に東証2部に上場、翌年には東証1部へ指定変更と、急成長を遂げていった。

 10年代に入ると、中古の携帯電話や家電製品の取り扱いを開始。本以外の商材を広げるとともに、14年にはIT大手ヤフー(東京都)と資本業務提携契約を締結。インターネットとリアル店舗の融合に向けた取り組みを一気に進めた。

 だが12年3月期決算で過去最高益を更新して以降、業績は伸び悩んだ。

初めての最終赤字

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