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経済最前線
横浜市立大の女子学生が就活やめ、休学し、起業した理由

経済 | 神奈川新聞 | 2021年6月28日(月) 17:30

廃棄の削減と有効活用を目指すストックベースの関芳実さん(左)と菊原美里さん=横浜市中区

 「目の前に課題があり、それを解決するためのプランもある。何もしないわけにはいかない」

 今年2月、横浜市立大学(同市金沢区)の3年生だった関芳実さん(21)と菊原美里さん(22)は就職活動をやめ、大学に休学届を提出。起業の道を選択した。

 きっかけは、授業で取り組んだ新規事業プロジェクト。企業で不要となったカレンダーが高齢者施設で需要があることを知り、廃棄物を必要とする団体に循環させる仕組みを考案した。

 2人を含めプロジェクトに参加した計5人は、三つのビジネスコンテストに応募。一つは最優秀賞を、もう一つではアイデア賞を獲得した。

 共に取り組んだ学生の中には、就職を選ぶ者もいた。しかし自らのプランで廃棄に対する企業の課題を解決できると感じた2人は「ビジネスコンテストで評価されたことで事業の必要性を再認識できた」。コンテストの賞金を軍資金に、起業へ向けて動きだした。

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