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川崎の匠、やじろべえゴマに技を凝縮 ものづくり支え半世紀

経済 | 神奈川新聞 | 2021年6月5日(土) 20:30

 川崎市内最高峰の匠(たくみ)「かわさきマイスター」に認定されている吉澤秀人さん(83)=同市川崎区=が、2年以上の歳月をかけてステンレス製の「やじろべえゴマ」を開発した。

 「川崎の町工場」で半世紀以上にわたり金属切削加工に携わる匠は「恩返しの意味も込め手作りした品。子どもの情操教育をはじめ、インテリアやアートとしても楽しんでほしい」と話している。

かわさきマイスターの吉澤さんが考案したやじろべえゴマ

 やじろべえゴマは高さ約6センチで、形が若干異なる2種類を用意。

 やじろべえの特性を生かし、手で触れるだけで回りだす。回転は数分間続き、止まっても倒れないのが特徴だ。

 吉澤さんは栃木県出身。28歳の時に夫婦で上京した。

 高校の普通科を卒業したため金属加工の専門的な知識はなく、知り合いの工場で教えてもらったり、独学で勉強したりして技術を身に付けてきた。

妻の励まし、それから…

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