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コロナ禍 新卒採用(3)苦悩 いかに情報届けるか

経済 | 神奈川新聞 | 2021年5月13日(木) 19:00

 「連日、10人いる就職アドバイザーはフル稼働。学生からの相談内容で特に多いのはエントリーシートの書き方や面接対策。『2次選考の面接を控えているが、何を聞かれますか』といった相談も目立つ」

 神奈川大学(横浜市神奈川区)就職課の沖田智大課長は、就職活動中の学生たちの現状について、そう説明する。相談には対面とオンラインで応じているが、学生に共通するのは不安を抱えていることだという。

 中には「この会社は大丈夫なのか」と、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ業績を気にする学生も。昨年、内定取り消しが急増して社会問題となったこともあり、既に内定を得た学生からは「本当に入社できるのか」との声も寄せられた。

 「まずは不安を取り除くよう心掛けている。ただ、絶対に大丈夫とも言ってあげられない。なかなか難しい」。沖田課長は、悩ましさを口にした。

早い内定、理由は

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