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横浜・本牧ふ頭にLNG拠点 国内2例目、市は優遇措置拡充

経済 | 神奈川新聞 | 2021年3月29日(月) 05:00

LNGバンカリング船の拠点(点線部)が整備される本牧ふ頭=市提供

 重油に代わる船舶の新たな燃料として期待される液化天然ガス(LNG)を供給するLNGバンカリング(燃料供給)拠点が今春、横浜港の本牧ふ頭に完成する。

 船舶に横付けしてLNG燃料を供給する「LNGバンカリング船」が優先利用し、年内に運航・燃料供給がスタート。LNG燃料船は排出ガスの環境負荷が少なく、横浜市は寄港促進に向け入港料を全額免除する制度を4月に創設する。

 拠点整備は伊勢・三河湾に続き国内2例目。LNGバンカリング船はエコバンカーシッピング社(同市中区)が所有・運航する予定で、昨年8月に進水、現在は各種機器の搭載工事を進めている。

 千葉県袖ケ浦市の施設でLNGを積載し、LNG燃料船に供給する予定。LNGを2500立方メートル、国際海事機関(IMO)の規制に対応した適合油を1500立方メートル積載できる。

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