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来客急減 沈む中華街 コロナで空き物件増 県内公示地価

経済 | 神奈川新聞 | 2021年3月24日(水) 05:00

 23日に公表された県内商業地の公示地価には、新型コロナウイルスの影響が如実に表れた。国内外から年間2千万人以上が訪れていた横浜中華街(横浜市中区)の大幅な下落は、その猛威を克明に物語る。来訪者の減少は何を引き起こしたのか。


 「売ります」

 赤地に白抜きの文字でそう書かれた張り紙が、中華街の一角に立つビルに張り出されている。

 都内の不動産会社によれば、この建物は昨年5月まで低価格帯の宿泊施設だった。2018年の夏に開業したものの、コロナショックによる観光客の激減によって、わずか2年足らずで撤退を余儀なくされたという。

 次のオーナーは、1年近くが経過した今も決まっていない。

 「中華街の空き物件は優に30を超えている。異常事態と言っていい」

「新陳代謝」悪化

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