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3・11東日本大震災10年
防災市場の今(下)ネット通販と店舗、両面からアプローチ

経済 | 神奈川新聞 | 2021年3月13日(土) 11:18

相日防災が販売する女性用防災セット(同社提供)

 「非常食や保存水をはじめ、簡易トイレや発電機など、取り扱っている商品は年々増加し、今では5千種類を超えた」

 防災用品のオンラインショップ「あんしんの殿堂防災館」を運営する相日防災(小田原市)でサイト運営に携わる防災機材部の川口聖人部長(58)は明かす。

 同社は1966年の設立以来、消防・防災設備の販売や点検を行っている。95年の阪神大震災で防災用品に対する需要の高まりを実感し、ネット通販が黎明(れいめい)期だった99年から防災用品専門のオンラインショップを始めた。

 現在の売れ筋は、さまざまなセット商品。複数の種類を詰め合わせた「3日分の非常食セット」や、通常の防災用品にヘアブラシや生理用品などを加えた「女性用防災セット」も展開している。

 「メーカーに縛られず、オリジナルのセットを作れることが強み。それぞれの需要に合わせた防災セットを提案している」と川口部長。今後も消費者ニーズを意識しながら製品を販売していく考えだ。

開発の背景も記載

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