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川崎商工会議所会頭 草壁悟朗・川崎信用金庫会長
トップに聞く 今を乗り越える 支援策利用し飛躍を

経済 | 神奈川新聞 | 2021年3月9日(火) 12:05

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、緊急事態宣言の延長が決まった。先行きの不透明さが増す中で、何ができるのか。小売り、サービス、製造、建設、金融、観光など幅広い分野の会員が集まる県内の各商工会議所会頭に聞いた。初回は川崎商工会議所の草壁悟朗会頭。

草壁悟朗・川崎商工会議所

 -市内経済の状況はどうか。

 「川崎は製造業のイメージが大きいかもしれないが、実際は会員の1割強。しかも、大手や中堅に分類される製造業も多く、影響は限定的と言える。一方で深刻なのは、会員の4割を占め、経済に占める割合が高く従事者も多い商業・サービス業だ。飲食、ホテル、さまざまな教室、コンサルタントまで、全般的に厳しい状況となっている」

 -なぜサービス業が厳しいのか。

 「『ステイホーム』で人・物が動かなくなりマインドがシュリンクすれば、サービス業が打撃を受けるのは当然の結果だ。経済というのはある意味で遊びの部分があるから潤う側面がある。地域経済を考えてあえて言うならば、不要不急のことも含めて、人・物の動きが活発になってほしい。そうした中で、商工会議所としては、売り上げ回復につながる販路開拓や拡大の支援が欠かせないと思っている」

 -影響はいつまで続くだろうか。

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