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新型コロナ
コロナ苦闘のホテル三銃士(3)それでもシェフは腕振るう

経済 | 神奈川新聞 | 2021年3月3日(水) 05:00

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区にあるヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(横浜市西区)、横浜ベイホテル東急(同)、横浜ロイヤルパークホテル(同)がコロナ禍で苦闘している。

 足元のMM21地区には外資系ホテルの進出も相次ぎ、競争激化が避けられない。光明を見いだすための挑戦を追った。


テークアウト商品を配送業者に手渡すホテルマン=横浜ロイヤルパークホテル

 できたての弁当を配送業者のスタッフに手渡し、ホテルマンは丁寧に頭を下げた。

 「お気を付けてお願いします」

 スタッフは中身が傾かないよう大型の保温バッグに入れると、自転車で目的地へと走り去った。

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の3ホテルでつくる「三銃士」の一つ、横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区)のテークアウトサービスが評判を呼んでいる。

 弁当を調理するのはレストランの専属シェフたちだ。本来は店舗でしか味わえない自慢の逸品をふんだんに盛り付け、店頭販売だけでなくデリバリーにも対応する。

 配送を担うベンチャー企業のスカイファーム(同)によると、昨年9月のスタート以降、週末を中心に近隣住民らの利用が相次ぐ。

 「ホテルの味がいかに愛されているかを再認識できた」

 同ホテル運営会社の料飲業務企画課長、黒島大治(50)はそう話す。

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