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展望 かながわ経済2021(11)
上野健彦・神奈川トヨタ自動車会長 消費減でも必ず需要

経済 | 神奈川新聞 | 2021年1月21日(木) 05:00

 新型コロナウイルス感染症の拡大は人々の価値観や消費動向を大きく変えた。自動車販売市場は、どんな影響を受けているのか。現状と今後の展望を、県自動車販売店協会の会長を務める神奈川トヨタ自動車(横浜市神奈川区)の上野健彦会長に聞いた。(聞き手・細谷 康介)

神奈川トヨタ自動車の上野健彦会長

 ─2020年の自動車販売市場の動きと、足元の新車販売状況は。

 「昨年は新型コロナの影響で、前半は停滞した。特に春先、中古車の海外輸出市場が閉じた時は大きな危機感があった。自動車販売は、買い替えによる需要が9割以上を占める。中古車市場が影響を受け、下取り中古車に一定の価格がつかなければ自動車販売市場全体に影響が及んでしまう」

 「5月下旬ごろからは、コロナ禍での交通手段として自動車の利便性を再認識してもらえたこともあり、国内の中古車市場が回復してきた。それに伴い、新車販売を含む市場全体が持ち直してきている」

 ─それでも昨年の新車販売台数は前年比で減少した。

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