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展望 かながわ経済2021(10)
大矢恭好・横浜銀行頭取 コロナ禍、企業の優勝劣敗鮮明に

経済 | 神奈川新聞 | 2021年1月20日(水) 05:00

 新型コロナウイルスが経済活動を停滞させている。苦境に立たされた企業を下支えする地域金融機関が、これから果たすべき役割とは何か。横浜銀行(横浜市西区)の大矢恭好頭取にオンラインで聞いた。(聞き手・武田 晃裕、岡本 晶子)

横浜銀行の大矢恭好頭取(同行提供)

 ─昨年を振り返って。

 「社会インフラとしての金融の役割が見直された。支店を閉めずに継続的に営業して顧客の資金支援に取り組んだことで、必要な機能と認知された形だ。顧客にとってはコロナの影響でニーズが顕在化し、チャレンジしなければならない環境がつくられた年だった」

 ─地域金融機関が果たすべき役割とは。

 「融資によって顧客の資金繰り需要に応えるだけでなく、コンサルティング機能を発揮したい。キャッシュフローの改善やビジネスモデルの変革、リストラクチャリングによる拠点縮小といった顧客の課題に対し、行員のソリューション能力を磨いていく」

 ─具体的には。

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