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消費の潮流(下)
化粧品も、試食も 非対面・非接触でのサービス模索

経済 | 神奈川新聞 | 2020年12月31日(木) 11:00

横浜高島屋が初めて導入したAIレジ。非接触、非対面で会計を済ませられる=横浜市西区

 新しい買い物の姿があった。

 11日、横浜高島屋(横浜市西区)の地下食品売り場にグランドオープンした食のセレクトショップ「hama─pla(ハマプラ)」。パンと飲み物を手にした買い物客の女性は有人レジカウンターの列をすり抜け、商品を自動で識別するAI(人工知能)レジへ。画面の指示に従って決済を終えた。この間、約10秒。入店から退店まで非対面、非接触で買い物を終えた。

 対面販売や接客を強みとしてきた百貨店だが、新型コロナウイルスの感染拡大で非接触の買い物需要は高まった。ハマプラに登場したAIレジは高島屋初となるセルフレジになる。

 恒例の中元、歳暮の買い物では、自宅にいながら注文できる電子商取引(EC)の利用者が急増。横浜高島屋は、今冬の歳暮商戦ではネットを中心とした来店以外の売り上げを全体の3割まで引き上げる目標を掲げている。

 横浜高島屋の青木和宏店長は「ECにシフトできるお客さまは買い物の利便性が高まっている。一方、ECにシフトできない世代の方については、店舗の接客を通して満足度を高めていただく。ECとリアル店舗をしっかり組み合わせていくことが大事だと思う」と話す。

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