キャリア会員はコース変更をお願いします。クレジットカード決済会員は新コースに自動移行するので特に作業は不要です。
新しいコースの概要、変更はこちら
menu
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
検索
新規登録・ログイン
ログイン
会員登録/ログイン
ログアウト
様
CLOSE
年 月 日
[[item.title]] [[item.field_time_breaking_news]] UPDATE
フォロー・シェアボタン
経済 | 神奈川新聞 | 2020年11月22日(日) 05:00
閉じる
鉄道事業者と地域金融機関、行政が連携し、空き家解消を目指す新たな取り組みを川崎市内で進めている。 高齢世帯などから買い取った住宅をリフォームし、低金利の住宅ローンで子育て世代に販売。 高齢化と人口流入が続く地域特性を見据え、ストック住宅と居住ニーズのミスマッチ解消を図る全国でも珍しい試みという。
提携するのは小田急グループと県信用農業協同組合連合会(JA県信連)と川崎市。 「あんしんストック住宅」(仮称)と銘打った取り組みで、市北部の麻生、多摩区で試行物件の販売をスタートさせた。
この記事は有料会員限定です。
月額980円で有料記事読み放題。詳しくはこちら
一覧
小田急多摩線五月台駅近くにあるリフォームされた築18年の一戸建て住宅=川崎市麻生区 [写真番号:420114]
この写真に関するお問い合わせ
(仮称)あんしんストック住宅の仕組み [写真番号:420116]