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日産ネクスト2
復活への険路(下)変化 「関係強化」で発展へ

経済 | 神奈川新聞 | 2020年11月21日(土) 15:00

販売会社や部品会社との協力関係を強化していくと話す日産自動車の内田誠社長=12日午後(同社提供)

 「日産が向かうべき道を明確に示す。そのために、販売会社やサプライヤー(部品メーカー)との関係をさらに強化し、共にビジネスモデルを発展させていく」

 日産自動車(横浜市西区)が2020年9月中間連結決算を発表した12日、会見に臨んだ内田誠社長は販社と部品メーカーに協力を呼び掛けたが、県内の大手部品メーカー幹部は「まだまだ道半ば」と眉根を寄せる。

 一台の新しい車が、世に登場するまでに企画段階を含めるとおおよそ7~8年かかるとされる。つまり、新型車が発表される時には、次期型の企画が既に始まっているというわけだ。運転支援や安全装備、動力源の電動化、通信技術など、刻一刻と先進技術が生み出され導入されていく。そのスピードはかつてより飛躍的に上がっている。

 「その技術は古い」と言われるような商品では市場に響かない。より早い段階で協力関係にある部品メーカーと情報を共有し「まったく新しい車」を構想していく必要性はより高まっていると言える。

二つの意味

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