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お歳暮もコロナ対応 県内百貨店で商戦スタート

経済 | 神奈川新聞 | 2020年11月5日(木) 19:40

横浜高島屋は会場のメーンエリアに、神奈川や横浜に特化したギフトコーナーを設置した=横浜市西区の横浜高島屋

 県内の百貨店で歳暮商戦がスタートした。新型コロナウイルスの影響で年末年始の帰省や旅行を控える動きが予想されることから、各社は地元神奈川の商品や自宅で旅気分が味わえる商品などを取りそろえる。また「密」を避けられるよう、自宅にいながら注文できる電子商取引(EC)サイトでの販売体制を強化している。

 《がんばろう!横浜 がんばろう!神奈川》

 横浜高島屋(横浜市西区)は先月29日の店頭受け付け開始に合わせ、会場のメインエリアに大きなボードを掲げた。「コロナ禍で打撃を受けた地元企業や飲食店を応援しようと、横浜、神奈川に特化したギフトコーナーを設置した」と広報担当者。中華街の点心セットや老舗店のハンバーグ詰め合わせ、歳暮初登場となるパン屋のパンセットなど約70点を取りそろえた。

横浜中華街の点心を詰め合わせたセットは定番人気商品だ(横浜高島屋提供)

 京急百貨店(同市港南区)は創業120周年を迎えた鎌倉市内の「鎌倉ハム富岡商会」を特集。1910年当時のレシピを基に復刻した「復刻ハム詰合せ」など伝統の味を伝える商品を充実させた。広報担当者は「コロナの影響で帰省できない方もいるため、地方に住む家族に贈るギフトにしていただければ」と語る。

 そごう横浜店(同市西区)も「美味(おい)しいエールを贈ろう」をテーマに、しゃぶしゃぶ用の葉山牛や湘南野菜、三崎マグロのセットなど、神奈川の素材を楽しむギフトを集めた。

自宅で日本各地の味を堪能

 コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えていることから、自家需要を意識した商品も多く並ぶ。

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