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10カ月ぶり「飛鳥Ⅱ」運航再開 定員4割、330人乗せ

経済 | 神奈川新聞 | 2020年11月2日(月) 21:48

 国内最大級のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)が2日、約10カ月ぶりに営業運航を再開した。乗客定員の約4割に当たる330人の日本人客が乗船し、大勢の市民らに見送られて横浜港大さん橋国際ターミナルを出港した。(動画はタイムラプスで撮影)

302日ぶりに運航を再開したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」=2日午後5時すぎ、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 新型コロナウイルスの感染が広がった3月以降、横浜港で一般客を乗せたクルーズ船が運航するのは初めて。事前に乗客全員のPCR検査で陰性を確認するなど、船の内外で感染防止策を徹底した。

 静岡・清水港に寄り横浜港に戻る4日間の日程。母親と乗船した千葉県の20代女性会社員は「感染対策は万全と聞いて安心し、むしろワクワクしている。改装して生まれた露天風呂に入りたい」と笑顔で話した。

市民らに見送られて302日ぶりに運航を再開したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」=2日午後、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
市民らに見送られて302日ぶりに運航を再開したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」=2日午後、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
市民らの見送りを受けて出港するクルーズ船「飛鳥Ⅱ」=2日午後、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

飛鳥Ⅱの運航会社社長らが会見 「感染拡大阻止に自信」

飛鳥Ⅱの再出航に際して「感染拡大には至らない」と話す郵船クルーズの坂本社長(左)と日本郵船の長澤社長=横浜港

 大型クルーズ船が約10カ月ぶりに営業運航を再開した2日、「飛鳥Ⅱ」の出航前に母港の横浜港で会見した郵船クルーズ(横浜市西区)は、新型コロナウイルス感染防止に万全の体制対策を講じていると強調した。坂本深(ふかし)社長は「待ちに待った、クルーズの再開。万感の思いを持って今日を迎えた」と述べ、ウィズコロナ時代に向けた安全安心の船旅実現を見据えた。

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