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川崎プレミアム商品券、3次販売は好調 市長「うれしい」

経済 | 神奈川新聞 | 2020年10月21日(水) 06:00

上を向くドラえもんがデザインされた「川崎じもと応援券」(川崎市提供)

 新型コロナウイルス感染症の影響に悩む市内の中小、小規模店舗を支えようと、川崎市が87万冊発行したプレミアム付き商品券「川崎じもと応援券」の3次販売が好調だ。過去2回の販売はいずれも20万冊に届かず市も頭を抱えてきたが、15日からの3次販売は5日間で約28万2千冊が売れた。福田紀彦市長は20日の会見で「素直にうれしい」と胸をなで下ろした。

 市は7月から2回にわたり事前申込制で販売したが、申し込んで購入しない例もあり、2回分を足しても発行総数の半数に届かなかった。8月には特別定額給付金の対象外となった新生児に2冊ずつの配布を決めるなどしたが、なお約48万8千冊が売れ残っていたという。

 今回は、市内の複数の販売窓口での直販方式に変えたところ、行列ができた窓口もあった。19日午後7時現在の残り冊数は、約20万6千冊。福田市長は好調の理由について「購入方法か。利用できる店舗が増えていることの相乗効果もあると思う」と分析し、「想像を上回った」と語った。

 市は利用店舗(18日時点で約4500店舗)も引き続き募っている。問い合わせは、専用コールセンター電話0570(027)738。

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