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小田原駅開業100年
未来への結節点(4)ミナカ小田原 期待と不安入り交じる集客施設

経済 | 神奈川新聞 | 2020年10月20日(火) 05:00

江戸時代の宿場町をイメージした「金次郎広場」の両側。左側が木造棟、右側はタワー棟=小田原駅東口のミナカ小田原

 「ミナカ小田原」。小田原駅東口お城通り地区に12月オープンする再開発ビルの愛称だ。「みなか」とは「真ん中」を意味する古語。運営する万葉倶楽部(小田原市)によると、多くの人が行き交い、にぎわう中心になるようにとの願いを込めて公募で選んだ。

宿場町をイメージ

 駅側にガラス張りの14階建てタワー棟が建ち、海側の木造棟(4階建て)はかつての東海道・小田原宿の旅籠(はたご)をイメージし、約30店舗が入る。総事業費は約130億円に上る。

 駅東口のペデストリアンデッキから3階部分に直結するという利便性の良さに加え、タワー棟には市の図書館や子育て支援センターのほか、ハローワーク、医療施設も入る。相模湾や小田原城が一望できる最上階の14階にはレストランや無料の足湯コーナー(長さ18メートル)も。「市民が小田原駅に来るきっかけになれば」と同社の髙橋眞己専務は意欲を見せる。

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