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加速抑制後付け装置、自動車各社が力 ペダル踏み間違い対策

経済 | 神奈川新聞 | 2020年9月23日(水) 09:20

バンパーに取り付けた超音波センサー。前後計四つ付け、障害物を検知する

 自動車メーカー各社が、ペダルの踏み間違いによる事故を防ぐ装置の販売に力を入れている。車両前後の障害物を検知し急加速を抑制する仕組みで、購入した車に後から付けることができる。今年3月に受け付けが始まった国の「サポカー補助金」も追い風となり、高齢者を中心に導入が進んでいる。

障害物検知、ランプとブザーで

踏み間違いを検知した場合にドライバーに警告を発する後付けの装置(日産提供)

 日産自動車(横浜市西区)は今月2日から、既に販売済みの小型車「ノート」向けに「後付け踏み間違い加速抑制アシスト」を発売した。販売台数の多いノートを皮切りに、軽自動車の「デイズ」などを含め順次対象車種を増やす。

 前後のバンパーに合計四つの超音波センサーを新たに取り付けることで、障害物を検知し、ランプとブザー音でドライバーに注意を促す。さらにアクセルペダルが強く踏み込まれたとシステムが判断した場合には加速を自動的に抑制する。取り付けは販売店で3時間程度で済ませることができるという。

 日産の広報担当者は、「既に多くの車両に装備し販売しているところだが、今回の『後付け』を提供することで、安心、安全な運転をサポートし、交通事故の低減に取り組みたい」としている。

反応しにくい例も…「過信はしないで」

 マツダも「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を7月6日に発売。

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