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旧米軍施設跡地開発
横浜・上瀬谷の行方(1)相鉄の野望 下り線誘客の目玉に

経済 | 神奈川新聞 | 2020年9月10日(木) 05:00

 上瀬谷通信施設跡地を舞台に、壮大な開発計画が進められている。期待と不安が交錯する現状を描く。


混み合う上り線の車内からあふれ出てくる乗客=7日午前7時20分ごろ、相鉄線横浜駅ホーム

 車体がゆっくりと止まり、列車の接近を知らせる機械音が鳴りやんだ。左右のドアが時間差で開き、乗客がすし詰めの車内から勢いよく飛び出していく。

 9月上旬の平日午前7時過ぎ。通勤ラッシュのピークを迎えた相鉄線横浜駅に人波があふれ出した。新型コロナウイルスの感染拡大で混雑率は緩和されたが、上り線の車中は互いの肩が触れ合うほどに混み合っている。

 横浜駅で空っぽになった電車は間もなく、反対方向へと走りだす。すると、殺伐としていた車内の光景は一変する。

 座席のあちこちに「空き」が目立ち、立っている人は数える程度しかいない。両手で新聞を広げても十分な空間があり、上り線とは対照的に穏やかな時間が流れていた。

少ない「非日常」

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