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環境問題とまち、小中学生が描く 川崎・中原で絵画コンクール作品展

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年2月18日(土) 12:22

環境・まちづくり作文、絵画コンクール=中原市民館
環境・まちづくり作文、絵画コンクール=中原市民館

 川崎市内の小中学生を対象にした「環境・まちづくり」作文、絵画コンクールの応募作品を紹介する作品展が17日、武蔵小杉駅(中原区)近くの中原市民館で開かれている。入場無料で、22日まで(20日休館)。

 身近にある公害や環境問題、未来のまちの在り方に関心を持ってもらおうと、「川崎公害病患者と家族の会」などが主催し、ことしで14回目。昨年を上回る作文28点、絵画257点の応募があり、入賞・入選作77点を展示している。

 最優秀賞の市立宮前平中2年の貴田明日実さんの作文は、「星の見える場所」と題して、光害で見づらくなった星空を八ケ岳で見た感動を描きながら、「どんなにきれいなイルミネーションも星の代わりにはなりません」と記述。生活が便利になった半面、失ったものがあることを伝えた。

 絵画は、目や耳が不自由な人でも幸せに暮らせる町を描いた市立下沼部小2年の岡野史奈さんらが最優秀賞だった。

 表彰式は19日に総合自治会館(中原区)で行われる。問い合わせは同会電話044(211)0391。


 その他の最優秀賞(患者会会長賞・審査委員長賞含む)は次の通り。

 ▽絵画 山本芽衣(西生田中2年)、大西紅緒(菅中1年)、河内ひなた(平間中2年)▽作文 増澤奏音(金程中1年)

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