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29年の歴史に幕 新杉田ボウルへファン続々

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年5月28日(土) 02:00

営業終了が近づき、愛好者でにぎわう新杉田ボウル =26日夜、横浜市磯子区
営業終了が近づき、愛好者でにぎわう新杉田ボウル =26日夜、横浜市磯子区

 横浜市磯子区のボウリング場「新杉田ボウル」が、29日の営業終了を前に愛好者でにぎわっている。名残を惜しむように、夜遅くまでピンを弾く音が響く。同ボウルはこれまでの感謝を込めて28、29の両日はプレー代を通常の半額以下に抑え、来場を呼び掛けている。

 プリンスホテルが経営する同ボウルは1971年にオープン。3年後に一度営業を終えた後、87年に再開した。歴代の支配人が選手育成に協力的だったこともあり、プロ・アマのトッププレーヤーを多数輩出してきた。

 しかし、施設の老朽化のため29年間の歴史に幕を閉じることとなった。同ボウルによると、終わりの日が近づくにつれて来場客が増え、レーンは埋まっているという。

 50年以上のボウリング歴がある友井睦雄さん(75)は「スタッフを含めていい雰囲気だった。営業終了は本当に残念」と話していた。

 28、29日は1ゲーム290円で楽しめる。最終日は午後4時半で一般営業を終えた後、「サヨナラトーナメント」と称して150人を超す会員やプロ選手による試合でフィナーレを飾る。

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