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郷土の英雄・土肥実平を知って 湯河原町の団体が冊子を刊行

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年5月9日(月) 12:05

土肥会が刊行した冊子「東国武士の鑑 土肥実平」
土肥会が刊行した冊子「東国武士の鑑 土肥実平」

 鎌倉幕府を開いた源頼朝を支えた郷土の英雄を知ってほしいと活動する湯河原町の土肥会(深澤昌光会長)は、本紙地区版の連載「東国武士の鑑・土肥実平」に加筆した冊子を刊行した。

 連載は神奈川新聞社OBの浅田勁さんを筆者に昨年1~3月に掲載。石橋山合戦に敗れ、箱根山中に逃れた頼朝を守り、その後の合戦でも最前線で指揮した土肥実平の足跡をたどった。

 冊子は連載に加え、同会理事で湯河原町史編纂(へんさん)委員の加藤雅喜さんが、地図や写真で実平への理解を深める丁寧な解説を付けた。出雲千家家から実平の花押(サイン)の複写を提供されたことなど土肥会の活動も紹介している。

 オールカラー30ページ。2千部作成。希望者には300円で販売する。問い合わせは、土肥会事務局電話070(5581)1012。

◇22日に歴史講演会
 土肥会は、22日午後1時半から町立図書館で、第5回郷土の歴史講演会「土肥の大杉事件~梶原景時はどうして頼朝・実平一行を助けたのか」を開催する。講師には梶原景時の子孫で景時研究を続ける甲府市在住の弁護士・梶原等さんを招く。入場無料。先着150人。同会場でも冊子を販売する予定。

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