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学校生活伝える190点 定時制7高校の作品展アゼリア

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年1月9日(土) 11:35

力作が並ぶ定時制高校の生徒の作品展=川崎地下街アゼリア
力作が並ぶ定時制高校の生徒の作品展=川崎地下街アゼリア

 川崎市内に7校ある定時制高校の生徒が手掛けた書道や絵画、手工芸などの作品展が8日、JR川崎駅の川崎地下街アゼリアで始まった。川崎市内高校定時制教育振興会の主催。生徒の学校生活の成果を知ってもらう目的で毎年開いている。

 期間中に展示されるのは入れ替えも含め約190点。授業や部活動で制作した中から優れた作品を各校で選んでそろえた。

 各種コンクールで入賞する経験を持つ生徒の書道の大作のほか、引退するブルートレインを撮った写真、人を感知して動くタコ型ロボットなど力作が並ぶ。14日の入れ替え後は手工芸が増え、工業高校の生徒による銅板製の折り紙の鶴なども予定されている。

 市立川崎総合科学高校定時制の熊谷顯太郎教頭は「かつてのような勤労学生は減り、中学生時代に不登校を経験した子などさまざまな生徒が増えている。素晴らしい作品を見て、彼らが頑張っている様子を感じてほしい。進路に迷っている中学3年生にも見てほしい」と話していた。

 展示は22日午前9時まで。

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