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28・29日、都内で映画祭
映像を通して 尊厳考えよう

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年1月12日(木) 09:45

「密告者とその家族」の1シーン(山形国際ドキュメンタリー映画祭提供)
「密告者とその家族」の1シーン(山形国際ドキュメンタリー映画祭提供)

 混沌(こんとん)とする世界の中で人間らしく生きることとは何かを考える「アムネスティ映画祭」が28、29日、東京都港区のヤクルトホールで開かれる。内戦、性暴力、民族問題、移民問題などを伝えるドキュメンタリーなど8作品を上映、トークイベントも行う。国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本(東京都)の主催。

 映画祭は、映像を通して人間の尊厳、自由を考える機会を提供しようと2007年にスタート。今年の第6回で最終回となる。今回は、シリア内戦下に生きる若者たちの姿を伝え、2014年サンダンス映画祭ワールド・シネマドキュメンタリー部門グランプリを受賞した「それでも僕は帰る~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」などを上映する。

 会場は新橋駅から徒歩5分。チケットは2日券(前売りのみ)が一般3700円、学生3200円。1日券(前売り)、当日券もある。詳細は同団体ホームページ。問い合わせは同団体事務局電話03(3518)6777。

◆上映日時と作品
 ◇28日 ▽午前11時「それでも僕は帰る~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」(タラール・デルキ監督)▽午後1時半「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション 真の代償~」(アンドリュー・モーガン監督)▽午後4時5分「女を修理する男」(ティエリー・ミシェル、コレット・ブラックマン監督)▽午後6時15分「蒼(そらいろ)のシンフォニー」(朴英二監督)

 ◇29日 ▽午前10時半「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」(ルーシー・ウォーカー監督)▽午後1時10分「あん」(河瀬直美監督)▽午後4時5分「密告者とその家族」(ルーシー・シャツ、アディ・バラシュ監督)▽午後5時50分「おじいちゃんの里帰り」(ヤセミン・サムデレリ監督)

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