1. ホーム
  2. ニュース
  3. カルチャー
  4. 地元の宝、伝える“保存缶” 赤レンガ、15日までアート展

地元の宝、伝える“保存缶” 赤レンガ、15日までアート展

カルチャー | 神奈川新聞 | 2015年11月13日(金) 03:00

ずらりと並ぶ横浜の“保存缶”と作者の吉水さん =横浜赤レンガ倉庫
ずらりと並ぶ横浜の“保存缶”と作者の吉水さん =横浜赤レンガ倉庫

 横浜市南区出身のアートディレクター吉水卓さん(35)の個展「スイミーデザインラボ・エキジビション」が12日から、同市中区の横浜赤レンガ倉庫1号館で開かれている。15日まで。

 吉水さんは、後世に残したい横浜の物や事柄を、缶詰の形でデザイン化する「横浜ホゾンホゾン」に取り組んでいる。会場には「崎陽軒」や「京浜急行」「横浜銀行」などのロゴやイラストをあしらった直径60センチ、高さ90センチの“保存缶”がずらり。懐かしいアニメキャラクターの缶も含めて計40個が並ぶ。

 また「ポンパドウル」「霧笛楼」など元町の6店とコラボしたデザイン缶(直径11センチ、高さ13センチ)に、6店の絵柄を盛り込んだストール(肩掛け)を詰めて販売している。

 吉水さんが横浜の街並みを線で描いた壁画(高さ2・5メートル、幅4・5メートル)に、来場者が自由に着色する「塗り絵ワークショップ」も行われている。

 吉水さんは「保存したい横浜の百選をイラストにまとめて、来年6月2日の開港記念日を目標に出版したい」と話している。

 午前10時~午後7時(最終日は午後5時)。入場無料。問い合わせは吉水さん事務所電話03(6313)3744。

デザインに関するその他のニュース

カルチャーに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング