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「アートで本牧に活気を」 竹中直人さんのトークショーも

カルチャー | 神奈川新聞 | 2015年7月31日(金) 03:00

本牧を盛り上げようとアートイベントを手掛ける(左から)梅田さん、黒沢さん、岡崎さん=横浜市中区本牧原
本牧を盛り上げようとアートイベントを手掛ける(左から)梅田さん、黒沢さん、岡崎さん=横浜市中区本牧原

 「本牧に活気を」。旧マイカル本牧の映画館跡を利用した催し「パフォーマ 70HONMOKU」が31日から、「HONMOKU AREA-2」(横浜市中区本牧原)で行われる。

 街の良さが消失してしまった。みんなが集える場所をつくろう-。企画をプロデュースした岡崎松恵さん(57)の頭に浮かんだのは2011年に閉館した映画館。「アートはコミュニケーションを生み出す力がある」。トラックの荷台や喫茶店といった照明も音響もない場で多彩な表現活動をしてきた経験が、斬新なアイデアを生んだ。

 場内では1970年代にフォーカス。写真家の荒木経惟さん(75)の映画詩「アラキネマ」を上映するほか、横浜出身の俳優・竹中直人さん(59)がトークショーを行う。

 寺山修司のアングラ劇団「天井桟敷」に出演経験を持つダンサーの黒沢美香さん(58)は70年代に流行した音楽をつなぎ合わせて「勝負の1時間」というダンスを披露する。音響作家の梅田哲也さん(35)は「シネコンに亡霊をよぶ」をテーマに「聴いた人のスイッチを押せるような仕掛けを準備した」。

 本牧で青春時代を過ごした岡崎さんは「ダンスや建築、音楽など、その境界を越えていった始まりが70年代。進駐軍が出入りするクラブで仲間と踊ったり、あの頃の本牧は輝いていた。アートを通して、わくわくする感じを表現したい」と話している。

 企画は8月1日から横浜市内であるダンスイベント「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」と連携。入場料は800~3千円。問い合わせはNPO法人「オフサイト・ダンス・プロジェクト」電話090(6346)5820。




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