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優秀25作品を表彰 秦野で夕暮祭短歌大会

カルチャー | 神奈川新聞 | 2015年6月1日(月) 03:00

大勢の参加者でにぎわった「夕暮祭短歌大会」=秦野市立図書館
大勢の参加者でにぎわった「夕暮祭短歌大会」=秦野市立図書館

 秦野市出身の歌人・前田夕暮にちなむ「夕暮祭短歌大会」(市教育委員会主催、神奈川新聞社など後援)が30日、同市平沢の市立図書館で開かれた。同図書館の開館30周年記念事業の一環。市民ら約70人が参加し、表彰式や講演が行われた。

 前田夕暮は北原白秋や若山牧水らと並ぶ歌人とされ、歌壇に多大な影響を与えた。その功績をたたえ、市では1987年から短歌大会を続けるなど、「短歌のふるさとづくり」を進めている。

 今年は全国から487首の応募があった。表彰式では25首の優秀作品に対して選者の歌人・村岡嘉子さん、山田吉郎さんによる講評が行われたほか、山田さんによる講演が行われた。

 「ものの芽に影の生まるる畦道(あぜみち)を老いたる犬とゆったり歩む」という歌が教育長賞に選ばれた増井智子さん(伊勢原市)は「『ゆったり歩む』は、犬との距離、綱のたるみを表したくて『ゆったり』とした。短歌を始めて3年目にこのような賞をいただき、感動した」と喜んでいた。

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